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ガヤルド LP550-2 ヴァレンティノ・バルボニのスパイショット!

もうご存知だとは思いますが、2駆のガヤルド
LP550-2 Valentino Balboniが限定250台で発売される。
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これはつい最近ニュルブルクリンクで撮影された
LP550-2のプロトタイプ。
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ん〜
1330kg 530馬力のスーパーレジェーラのニュルのラップタイムは
7分46秒(SportAuto)
1410kg 560馬力のLP560-4は7分52秒(SportAuto)
LP550-2は1380kg 550馬力でパワーウエイトレシオは
スーパーレジェーラとほぼ同じ。

はたして1740kg 485馬力のGT-Rより速いのでしょうか?

<LP550-2 Valentino Balboni 詳細>

伝説的テストドライバー名を冠したモデルで、
4WDのみのランボルギーニラインナップの中では、
唯一の後輪駆動となる。

ヴァレンティノ・バルボニ氏は1967年、ランボルギーニに入社。
エンジニアとしての才能や高いドライビング技術を創業者の
フェルッチオ・ランボルギーニ氏に見出され、1973年、
テストドライバーに起用される。
その後、バルボニ氏はすべてのランボルギーニ車の開発に
携わり、その類稀なる感性が数多くの名車を生んできた。

しかし、そんなバルボニ氏も40年以上に渡るランボルギーニ社での
キャリアに終止符を打ち、定年退職を迎える。
同氏は「ランボルギーニは常にレースカーのノウハウを、
高い信頼性ともに提供してきた」とコメント。退職後も同氏は、
ランボルギーニのブランド大使として、世界各国をPRして
回ることが決まっている。

ガヤルドの限定車、LP550‐2 Valentino Balboniは、バルボニ氏の
偉大な功績に敬意を表して設定されたモデル。
単に特別装備を奢っただけでなく、バルボニ氏の走りへのこだわりが
随所に貫かれている。

ベース車は『ガヤルドLP560‐4』だが、その最大の違いは駆動方式。
フルタイム4WDは後輪駆動に変更された。これは軽量化と
ハンドリングの自在度を引き上げるのが目的。
そのチューニングには、バルボニ氏の
ノウハウが如何なく発揮された。

トランスミッションは、リアアクスル直前に置くトランスアクスルレイアウトを
採用し、リアアクスルのLSDも新開発。さらに、ダンパー&スプリング、
スタビライザー、タイヤなど、あらゆる面のチューニングが見直された。
ESPも専用チューンで、
標準モードはスタビリティ重視、「コルサ」モードではドリフトなど自由自在の
コントロールが楽しめる仕様とした。

エンジンは5.2リットルV10だが、ガヤルドLP560‐4よりも10psデチューンされ、
最大出力550psを発生。それでも2WD化によって、車両重量は120kg軽い
1380kgとなった効果もあり、0 ‐ 100km/h加速3.9秒、最高速320km/hの
卓越したパフォーマンスを実現する。

トランスミッションは6速MTが標準で、2ペダルMTの「eギア」はオプション。
カーボンセラミックブレーキも設定される。

ボディカラーは8色が用意されるが、限定車らしくボディ中央には
ホワイト&ゴールドのストライプを採用。
これは1970年代のスポーツカーがモチーフだ。
アルミホイール「スコーピウス」は、ダークグレー塗装。
ブレーキキャリパーは、ボディカラーによって、ブラック、オレンジ、
イエローとなる。

インテリアには、ブラックを基調にホワイトのストライプを入れた専用
レザーシートを装備。
センターコンソールはポーラホワイトのレザー仕上げで、運転席側
ドアトリムには、バルボニ氏のサインとシリアルナンバーが添えられた。
リアビューカメラ、ブルートゥース対応ナビゲーション、フロントリフティング
システムなど、装備も充実している。